●オフィスに欠かせない卓上カレンダー
会社同士の年末年始の挨拶まわりの手土産といえば、
企業の自社カレンダーが定番です。
カレンダーを制作する企業は多く、
複数の企業からカレンダーを貰う会社が多いのですが、
従業員の多い会社などではカレンダーはいくつあっても
便利なのが、その理由のようです。
デジタル社会となっている昨今では、スマホなどでスケジュール管理をしている人も多いと思います。
しかし、スマホだとスマホに電話がかかってきた時には確認できません。
その点、カレンダーなら瞬時に誰もがスケジュールを把握できるのでスピーディーで便利です。
紙のカレンダーは時代が進化してもオフィスには欠かすことのできないものです。
特に卓上カレンダーは場所をとらず、スケジュールが分かりやすいのが特徴です。
とくに書き込むスペースがあるものは人気で、
電話などで急なスケジュール変更などがあった際にも、
その場で書き込むことができ、手帳やスマホを開く手間が要りません。
また、会社の壁に貼るような大きなカレンダーだと、
会社の雰囲気に合うかどうかや、
周りの人の好みとのバランスも考えないといけませんが、
卓上カレンダーなら個人個人のデスクに置くので、
その人その人の好みに合う、使いやすいものを置くことができます。
卓上カレンダーをオリジナルで制作しよう
卓上カレンダーは一人ひとり違うので個性が出ます。
個性的な卓上カレンダーを使っていると、同じ会社の人からも注目されるでしょう。
年末の会社のご挨拶に活用する、
会社名入りの卓上カレンダーはどこも似たり寄ったりのことが多く、
いくつもの会社から受け取った方は、
一番目立つ気に入ったデザインのものを選ぶと思います。
ほとんどの人の会社のデスクには、卓上カレンダーは一つしか置かないでしょう。
その一つに選ばれるためには、オリジナルで制作した卓上カレンダーが必要です。
オリジナルの卓上カレンダーなら、
写真やイラスト、サイズ、文字の種類、台紙の色など、自由にデザイン可能で、
その会社の個性や雰囲気が伝わりやすいのでお勧めです。
「卓カレどっとこむ」なら卓上カレンダーのタイプも、
上にリングの付いているリングタイプ、
取り出しやすいタブの付いたインデックスタイプ、
丈夫なプラスチックケースのタイプ、紙タイプの立てかけるタイプなどがあり、
サイズもA5から95×148mmまでの6種類から選ぶこともできます。
リングタイプのリングの色は17色、プラスチックケースの色は6色、
文字の色もタイプによって複数色から、選ぶことが可能です。
機能的で個性的な卓上カレンダーはオリジナルで制作すると、
渡した相手にも好評で喜ばれるでしょう。
2016年の卓上カレンダーの受け付けは7月上旬から開始します。
お気軽にお問い合わせください。