イベントで活躍するノベルティー

様々なノベルティーがありますが、マグネットシート、うちわ、卓上カレンダー、マスク、ポケットティッシュ カイロ、マスク等販促効果も高く販促活動の場所や形態によって活用頻度も変わってきます。

季節性もありますが、イベントでの活用はノベルティーの中でも活用頻度の高い用途になります。

イベントには様々なイベントがあります。

屋外、屋内の分けても多くのイベントがあります。

屋内イベントにはコンサート、展示会に代表されます。

定期性も高く毎年同じ時期に開催されるイベントは 多数あります。

屋内イベントに良く使われるのが、うちわ、マグネットシート、付箋、お菓子、不織布バッグ 卓上カレンダー、メモ用紙、等です。

イベントを盛り上げるノベルティ

コンサート等の場合、必須アイテムとしてうちわがあります。

コンサートの場合特に大型のうちわが良く 使われます。

少し前まではペンライトが必須アイテムとして配布されましたが最近ではペンライトの変わりに 携帯電話が使われます。

携帯電話のライト機能を使い、色の付いた透明シールを配布しお客さんに貼って もらいペンライト代わりになっています。

非常に明るいので会場全体の光景は素晴らしい光景になります。

これも時代変化の現れです。

又、お土産的にはマグネットシート、メモ用紙等が配布されます。

展示会イベント

展示会イベントの場合、一番の必須アイテムが不織布バッグになります。

展示会の場合各ブースで 資料やサンプルを配布しますので入れて歩く袋が必須になります。

袋には各社の社名やキーワードが 大きくプリントされ持ち帰りされますので非常に宣伝効果の高いアイテムになります。

捨てられない販促品の代表格は何と言ってもマグネットシートが一番です。

展示会でも良く配布されています サイズ的には小さいですが、捨てられず長期間保管がされますので非常に良い販促品です。

その他では、メモ用紙、マスク、付箋も良く配布されます

価格帯別ラインナップ

金額ベースで販促品を分けると展示会等では配布数量が必要ですので安価な販促品が使われます 金額で60円以下程度でないでしょうか。

展示会であれば数万人規模の集客がありますので 販促品も万単位になります。

マグネットシートであれば、20円程度の低コストで配布する事ができます 夏のイベントであれば定番のうちわになります。

うちわも万単位であれば20円程度で作成出来ます 大量配布のノベルティーの場合、既製品に名いれする場合が多いですが、オリジナルノベルティの作成 でも安価な商品はあります。

特にオリジナルマグネットシートの場合、非常に安価で作成出来ます。

マグネットシートの場合、逆に名いれ対応の方が高く付く可能性もあります。

うちわの場合、オリジナルですが、基本サイズ形素材含め殆ど既製品になります。

両面の印刷部分のみが オリジナルですので比較的安価に作成できます。

しかし、少ロットの場合うちわは名いれの方が安く作成 出来ます。

うちわの場合片面が既成の印刷がされ、片面に名いれ感覚で印刷パターンになります。

100円から200円でのラインナップ

殆どの販促品は100円以下の商品が多いですが、100円から200円になりますと定番中の定番である 卓上カレンダーがあります。

生活必需品でもあるカレンダーですが、卓上カレンダーは年々数量が 増加しています。

リピート率で言えば一番多い商品になります。

多少単価は高めですが、年中目の 届く場所に置いて頂けますので非常に宣伝効果の高い商品です。

新規よりも既存のお客様の囲い込みの最も適した商品かもしれません。

卓上カレンダーの場合 小ロットの場合は基本名いれになります。

オリジナルの場合、1000個程度からは作成する場合が 多い商品です。

元号が変わりましたが、ここ2年前からは西暦のみの表記されたカレンダーが 増えています。

しかし、日本独特の和暦は無くなることはなく、絶えず和暦西暦の切り替えが 求められます。

アイマートでは2020カレンダーにて、西暦和暦カードを既製品に追加して 非常に便利な卓上カレンダーに仕上がっています。