両面マグネットシートとは?特徴やメリットにおすすめの使い方を紹介!

両面マグネットシートとは?特徴やメリットにおすすめの使い方を紹介! マグネットシートといえば、一般的にはシートの片面が磁石となっているため、金属に貼り付けて使用するものをイメージするのではないでしょうか。 しかし、両面マグネットシートも登場しています。 その名称が示すように、両面に磁力を有しているため、どちらの面も金属に付着する性質を持っているタイプで、通常の片面マグネットシートとは違った用途でご使用いただけます。ここではそんな両面マグネットシートについて、特徴やメリット、注意点や使用事例まで紹介していきます。





両面マグネットシートとは?

両面マグネットシートとは、その名称が示すようにマグネットが付着しているシートが両面に設定されているものです。 主な特徴としては下記の3点が挙げられます。

◼️両面が磁石
◼️加工しやすいのでカスタマイズが可能

それぞれの特徴について、詳しく紹介していきましょう。


◼️両面が磁石

お伝えしているように、両面マグネットシートとは両面に磁石が付着しているシートです。 片側だけのマグネットシートは日常生活の中で見かける機会も多いことでしょう。オフィスの事務用品からご家庭のキッチンや壁、パソコンなどのOA機器など、さまざまな場所に貼り付けられている姿を見かけます。 一方、両面マグネットシートも基本的にはマグネットシートなので、片面のマグネットシート同様の使い方も可能ではありますが、両面が磁石だからこそ、両面マグネットシート同士で貼り合わせるなど、片面マグネットシートでは実現できない形での利用が可能です。

◼️加工しやすいのでカスタマイズが可能

両面マグネットシートは加工しやすい点も特徴です。カットすることで自由なサイズ・形で利用できます。 この点に関しては通常のマグネットシートも同様の特徴を持っていますが、両面マグネットシートの場合、カットしやすいことで、用途がさらに幅広いものとなります。そのため、通常のマグネットシート以上に便利です。 例え無地ではあっても形に合わせて両面磁石の特性を活かして利用できるアイテムなので、アイディア次第でさまざまな形で利用したり、使い分けるなど用途が豊富です。

両面マグネットシートのメリット

両面マグネットシートの特徴を踏まえると、以下のようなメリットがあります。

◼️通常のマグネットシートより用途が豊富
◼️二重の固定力があるので両面固定が可能
◼️磁力を伝達する中間材として活用できる
◼️裏面に金属がない場合でも接着可能
◼️紙や薄い素材を挟んで固定できる
◼️安定した保持力
◼️両面で異なる用途が可能

それぞれについて、詳しく紹介していきましょう。


◼️通常のマグネットシートより用途が豊富

これまでも触れてきましたが、両面マグネットシートは片面マグネットシートと比較して用途が豊富です。 片面マグネットシートも用途は豊富ですが、基本的に「金属に貼り、印刷面を見せる」ものです。もちろん両面マグネットシートでもこのような形での使用が可能ですが、両面マグネットシートは「印刷面を見せる」だけではなく、両面が金属なので両面マグネットシートで挟んだり、マグネットシートにさらに金属を吸着させたりなど、片面マグネットシートではできないことも実現します。 アイディア次第でさまざまな形で活用できる点こそ、両面マグネットシートの大きな魅力です。

◼️二重の固定力があるので両面固定が可能

両面マグネットシートは、両面に磁石が付着しています。そのため、2か所に吸着力があるため片面のマグネットシートと比較して吸着量が強力で、両面での固定が可能です。 片面のマグネットシートの場合、吸着力はあくまでも片面のみなので、磁石のない面には物は付きません。一方、両面マグネットシートは二重の固定力を有しています。そのため、片面マグネットシートとは異なる用途での利用が期待できます。

◼️磁力を伝達する中間材として活用できる

両面マグネットシートは、両面テープのように両面に吸着力があります。そのため、両面マグネットシート同士を延々と貼り合わせることができます。つまり、磁力を伝達するための中間材としての活用が可能です。 片面マグネットシートの場合、磁力のある面同士であれば貼り付けることができますが、一方の印刷面には吸着力がないため、最大でも2枚しか貼り合わせることができません。 しかし両面マグネットシートの場合、両面に磁石があるので、理論上、何枚でも貼り合わせることができます。

◼️裏面に金属がない場合でも接着可能

両面マグネットシートは両面に磁石があるので貼り合わせることができるとお伝えしました。 そのため、貼り合わせて活用することで、裏面に金属やスチールが無い場面でも接着可能です。例えば天井が金属であれば、天井に両面マグネットシートを貼り付け、さらに両面マグネットシートを貼り付けることで金属を貼り付けることができます。 このように、アイディア次第で裏面に金属がない場合でも、磁石の力での接着を可能にします。

◼️紙や薄い素材を挟んで固定できる

両面マグネットシートは両面が磁石なので、何枚でも重ねて貼り付けることができます。この特性を活かして、紙や薄い素材を間に挟み、クリップのような形で利用できます。 この点は通常のマグネットシートでも可能ではありますが、両面マグネットシートの場合、何枚でも貼り合わせることができます。 通常のマグネットシートはあくまでも2枚までなので、間に挟めるものも一つだけです。 しかし両面マグネットシートは何枚でも貼り合わせることができるため、両面マグネットシートの間に何枚でも挟むことができます。マグネットシートを貼り合わせることで吸着力も高まるため、知らない間に紙が落ちてしまうリスクも低いです。

◼️安定した保持力

両面マグネットシートは両面に磁力があるため、貼り合わせることで保持力が高まり、安定感が出ます。 片面マグネットシートの場合、金属やスチールにマグネットシートを貼り付けるのみです。しかし両面マグネットシートは、マグネットシート同士でも貼り合わせることができます。これにより、保持力が安定します。理論上、マグネットシート同士は何枚でも貼り合わせることもできるため、保持力を安定させることができます。

◼️両面で異なる用途が可能

両面マグネットシートはそれぞれの面にて、異なる用途での利用が可能です。 片面マグネットシートの場合、磁力のある面を金属に貼り付け、印刷面をアピールする形が一般的です。 両面マグネットシートも同様の使い方ができますが、金属に貼り付けた両面マグネットシートに、さらに小物を貼り付けたり両面マグネットシートを複数組み合わせて保持力を高め、収納に活かしたりなど両面に吸着力があるからこそ、片面マグネットシートではできない、両面の磁力を利用することができます。 アイディア次第ではシチュエーションを問わずに利用できるため、あっと驚く形で両面マグネットシートを利用している方もいます。

両面マグネットシートの注意点

両面マグネットシートには片面マグネットシートにはない、多くのメリットがある一方で、気を付けるべき点がいくつかあります。 特に下記の3点には注意が必要です。

◼️貼り付ける面を確認する
◼️接着する面の印刷が薄くなる
◼️子どもやペットの誤飲

なぜこれらが大切なのか、ポイントを解説していきましょう。

◼️貼り付ける面を確認する

両面マグネットシートは両面が磁力のシートなので、片面マグネットシートよりも幅広い用途がありますが、基本的に「磁力で貼り付ける」ものです。この特徴は片面マグネットシートと同じものです。 そのため、貼り付ける面は平坦かつ清潔であることが望ましいです。両面が磁石の両面マグネットシートは片面マグネットシートよりも吸着できる面が多いですが、貼り付ける対象が不衛生や凸凹の場合、安定性が損なわれます。 この点に関しては片面マグネットシート同様、貼り付ける前に清掃したり、あるいはサンドペーパーで少し磨いて平坦にするなどしてから利用するよう心がけましょう。

◼️接着する面の印刷が薄くなる

両面マグネットシートは両面がマグネットではありますが、印刷も可能です。弊社の両面マグネットシートの場合、両面の印刷が可能なので、異なる絵柄・文字等を印刷し、必要な面を見せることもできますが、接着する側は接着面との摩擦が生じるため、次第に印刷が薄まります。 特に接着面が一面に偏ってしまうと、摩擦もまた、一面側に偏るため一方だけの印刷が薄まることになります。また、接着する金属やスチールが汚れている場合や凹凸が激しい場合、汚れや凸凹面との接触による傷等でやはり印刷面に影響が出ます。 この点は両面マグネットシートを利用する前に把握しておきましょう。

◼️子どもやペットの誤飲

弊社の両面マグネットシートは30mmx30mm以上であればサイズが自由です。そのため、リスクとしては低いものの、子どもやペットが誤飲・誤食するリスクもあります。 両面マグネットシートは幅広い用途で活用できます。キッチンやリビングなど、子どもやペットの生活領域でも活用シーンが多々あります。そのため、場合によっては子どもやペットが飲み込むことも考えられますが、磁石は消化が難しいため、緊急で手術する必要性が生じる可能性が高いです。 子どもやペットがいるお客様は、使用・保管に気を付けましょう。

両面マグネットシートの使用事例

実際に両面マグネットシートはどのように使用されているのかを紹介します。 もちろんこれがすべてではありません。検索をかければ他にも出てくるかもしれませんが、弊社を利用してくださったお客様がどのように両面マグネットシートを活用しているのかを見て、自らが想定している用途にマッチしているのか、参考にしてください。

◼️防災用アイテムとしての使用
◼️店舗ディスプレイやPOPの固定
◼️展示会やイベントブース
◼️オフィス掲示板のメモ固定
◼️カレンダーや予定表の設置
◼️冷蔵庫やキッチンでの整理
◼️DIYやクラフト
◼️仮設パネルの取り付け
◼️モデリングや工作
◼️ボードゲームやパズルの作成
◼️医療や研究施設での仮固定
◼️介護用アイテムの作成
◼️展示パネルの固定
◼️美術館・博物館でのガイド用のマグネット表示
◼️屋外イベントの装飾固定
◼️釣り道具の整理
◼️家具の仮固定
◼️ライン作業の補助
◼️スマートデバイスの固定

それぞれ詳しく解説していきましょう。


◼️防災用アイテムとしての使用

両面マグネットシートを防災用アイテムとして使用しているお客様は多いED巣。 片面に安全を、片面に救助を印刷することで防災の注意啓発を行います。安全を喚起しているのか、実際に救助しているのかを一目で周囲に伝えることができるため、周囲の協力を得やすいです。 また、「安全」の面がアピールされている時には過去に何らかのトラブルが起きている場所であることが多いため、より安全を心がけてもらうことで、事故防止に繋がります。

◼️店舗ディスプレイやPOPの固定

店舗のディスプレイ、あるいはPOPを固定するために両面マグネットシートを利用しているお客様もいます。 1枚だけではなく、複数の両面マグネットシートを組み合わせることで、金属のない場所でも店舗ディスプレイとしてPOPを設置できる環境を作ったり、あるいは貼って・剥がしてが簡単なので商品の入れ替え事に両面マグネットシートを変えているお客様もいます。 お客様のアイディア次第でさまざまな形で利用できため、お店の個性を演出する際にも役立っています。

◼️展示会やイベントブース

展示会やイベントブースにて、書類をまとめたり、あるいは訴求のためなど幅広い用途で利用しているお客様もいます。 展示会やイベントブースはスチールのデスク・台を使うため、マグネットシートを貼る場所に困りません。 個性的な形、あるいは貼り合わせて独創性を演出することで自社の訴求力を高めたり、あるいはカタログをまとめるためや文具の仕切りとしてなど、マルチな活躍を見せています。

◼️オフィス掲示板のメモ固定

オフィスの掲示板にメモとして固定しているお客様もいます。 両面マグネットシートはホワイトボードにも貼り付け可能なので、ホワイトボードはもちろんですが、什器に複数の両面マグネットシートを貼り付けることで簡易的な掲示板を作成するなどして、オフィス内での連絡ツールとして活用されています。 こちらも簡単に剥がせて、かつ粘着力が残らないためオフィスでの使用に適しているとのことです。

◼️カレンダーや予定表の設置

カレンダーや予定表を設置するため、両面マグネットシートを活用しているお客様もいます。 本来であれば先にお伝えしたようなホワイトボードを導入したいものの、場所的に難しいため、柱と両面マグネットシートを活用することで、間にカレンダーや予定表を設置しているとのこと。このように、アイディア次第で思いもよらない形で活用できる点も両面マグネットシートの利点です。

◼️冷蔵庫やキッチンでの整理

冷蔵庫やキッチンで物を整理するために両面マグネットシートを利用しているお客様もいます。 特に冷蔵庫はマグネットが付くので整理はもちろん、メモ代わりに貼って料理の手順のレクチャーや会社からの帰宅時間のアナウンスなど家族間でコミュニケーションを取ったりしているようです。 飲料水と調味料の仕切りとしたり、買い物した野菜やお肉を冷蔵庫に入れる前に整理するために並べる際に利用するなど、さまざまなことに使えると評判です。

◼️DIYやクラフト

DIYやクラフトでは仮置き・仮固定だったり、カラーする際のマスキングで両面マグネットシートを利用しているお客様もいます。 このような形で利用できるのも、「貼って・剥がして」が簡単で、かつ粘着剤が残らないマグネットシートの特性が挙げられます。 また、両面マグネットシートの場合、マグネットシート同士がくっつくことから、マスキングをより理想の形にしたり、さらには仮置き・仮固定もテープのような柔軟性を発揮しつつ、粘着剤を残さないことから、希望通りに仕上げる際の必需品として活用しているとの声が届いています。

◼️仮設パネルの取り付け

仮設のパネルを取り付ける際にも両面マグネットシートが役立っています。 パネルを取り付ける際、本来であればパネルを受け取る側の設備が必要ですが、例えば2本の柱のそれぞれ上下に両面マグネットシートを取り付けることで、パネルを面で設置できるようになります。 ボードの搬入ができない場所でパネルを展開したい場合などでも同様の方法が見られます。

◼️モデリングや工作

モデリングや工作の際、仮止めに両面マグネットシートを活用しているお客様もいます。 モデリングや工作もさまざまなタイプがありますが、テープのように粘着剤が使用されているものが適さないケースもあります。 何度も何度もシミュレーションする必要があるモデリングの場合、何度でも簡単に貼って・剥がしてや組み合わせていろんな形で固定できる両面マグネットシートがマッチしています。

◼️ボードゲームやパズルの作成

両面マグネットシートにて、オリジナルのボードゲームやパズルを作成しているお客様もいます。 ボードゲームやパズルは多くの製品が登場していますが自ら作ることも可能です。 両面マグネットシートを組み合わせてオリジナルの形を創造したり、あるいは主語と述語を分けて文言を組み合わせるスタイルのオリジナルボードゲームなど、アイディア次第でいろんな結果を楽しめるボードゲームを作ることができます。

◼️医療や研究施設での仮固定

医療・研究分野でも両面マグネットシートが重宝されています。 仮固定での研究や周囲への注意喚起、コミュニケーション手段の一つなど、両面マグネットシートが活躍するシーンは多いです。 テープのように粘着剤を残さないことから、好きなだけ交換できる点や、チェックした際の確認事項として活用するなど、大活躍しています。

◼️介護用アイテムの作成

介護のジャンルでも両面マグネットシートが活躍しています。 例えば両面マグネットシートを組み合わせることで繰り返し使用できる簡易的なコミュニケーションボードにして利用者の意思を確認したり、スタッフ感のコミュニケーションとしても活用できます。 状況・現場に応じて使用する両面マグネットシートを変えることで、臨機応変に対応できる点がメリットです。

◼️展示パネルの固定

イベント等においてパネルを展示する際に、固定材として両面マグネットシートが用いられるケースもあります。 あくまでも一時的な固定なので、テープのように粘着剤が残ってしまうものは適していません。 また、イベント中ではあってもパネルを交換する場合などでも、両面マグネットシートであれば気軽に交換できる点から重宝されています。

◼️美術館・博物館でのガイド用のマグネット表示

美術館や博物館では作品の内容だったり、あるいは進行方向などガイドが必要なケースが多いです。一方で、作品にせよ進行方向にせよ一時的なものもあります。 そのため、一時的に利用できる両面マグネットシートが重宝されています。 ガイドが必要な時だけ使用し、不要な時には保管しておくことができます。特に多くの人で賑わうような美術館や博物館の場合、注意も多くなります。それらをすべて使い捨てのアイテムで活用するとなると費用もかさみますが、両面マグネットシートであれば何度でも繰り返し利用できます。

◼️屋外イベントの装飾固定

屋外イベントでは、屋内のように充実した設備ではなく、何もないケースがあります。そのような時に両面マグネットシートを活用し、装飾を固定しているお客様もいます。風が強い時でも、両面マグネットシートの高い安定性にて紙を固定できます。 屋外イベントの種類も多種多様ではありますが、強風や悪天候も想定しておかなければなりません。 その際、粘着力ではなくあくまでも磁石の力でそれぞれを付着させる両面マグネットシートは、環境にマッチしたアイテムです。

◼️釣り道具の整理

釣り道具の整理に両面マグネットシートを利用しているお客様もいます。 釣り道具は細かい点に加え、いざ釣りを楽しむとなればいろんな道具を使用します。紐やテープでまとめていると、風に吹かれてしまうことも珍しくないようです。 その点両面マグネットシートであれば、マグネットシート同士で付着するので風に吹かれにくい点に加え、金属であればマグネットシートそのものに付着できるので、紛失リスクを減少できるとのことです。 また、赤いマグネットシートは重量物、白いマグネットシートは軽い魚用といったように、両面マグネットシートの色を分けることで道具を見分けているようです。

◼️家具の仮固定

こちらは業者様もいれば、個人様もおられます。 家具を運搬する際、あるいはリフォーム時の仮固定で利用している業者様や、模様替えの際に利用した個人様もいます。 両面マグネットシートの場合、粘着力が残らないので両面テープよりも気軽にご利用いただいております。 床や家具に粘着剤が残らない点が利用されている主な理由で、一時的に利用するにマッチしているとのことです。 また、両面マグネットシートはマグネットシート同士がくっつくため、紛失リスクが少ないため、作業中に両面マグネットシートを見失うこともないとのことです。

◼️ライン作業の補助

倉庫や物流業者におけるライン作業の現場にて、テープの代わりに部品や作業用品を仮固定しているお客様もいます。 テープの場合、剥がした際に粘着力が残ってしまい、作業に支障をきたすリスクが生じますが、両面マグネットシートの場合、粘着力が残らないので何度でも気兼ねなく利用できます。 また、安全性が高い点もポイントです。作業員が両面マグネットシートに接触した場合でも、怪我のリスクはほとんどありません。仮に什器等であれば接触した際に作業員が負傷するリスクが生じます。

◼️スマートデバイスの固定

車やオフィスなどで、スマートデバイスをセットするために両面マグネットシートを使用しているお客様もいます。 スマートフォンだけではなく、タブレットや小型翻訳機、音楽プレイヤーやWi-Fiルーターなどスマートデバイスは多々登場していますが、それらは延々と持っているとなれば億劫です。 そこで両面マグネットシートに貼り付けて固定します。 利点として、両面マグネットシートはいつでも簡単に剥がすことができるため、必要な時だけスマートデバイスの「固定台」として活用し、不要な時には剥がして保管することができます。

アイマートの両面マグネットシートの特徴

両面マグネットシートにはさまざまな使用事例があることが分かっていただけたかと思いますが、弊社・アイマートが取り扱う両面マグネットシートには、下記のような特徴があります。

◼️低価格を追求
◼️四角形とトムソン加工の二択が可能
◼️サイズ自由
◼️高品質を追求
◼️最短約3週間の入稿
◼️3,000枚以上作成の場合デザインデータ作成無料

それぞれ、詳しく紹介させていただきます。


◼️低価格を追求

アイマートの両面マグネットシートは、低価格を追求しています。 具体的には、中間業者を一切なくしています。お客様と我々が直接取引することで、価格を抑えています。 近年はさまざまなものが値上がりしています。弊社としてはできるかぎりコストダウンをと考え、お客様がお求めやすい価格で商品を提供したいと考えています。

◼️四角形とトムソン加工の二択が可能

弊社の両面マグネットシートは、四角形とトムソン加工から選択可能です。安全対策として、尖りのある点は丸くなるので小さいお子様がいる環境でも安心です。 性能に関してはどちらも変わりませんので、お好みでご注文ください。

◼️サイズ自由<

弊社の両面マグネットシートは、30mmx30mm以上であれば、サイズは自由です。 定型サイズ以外をご希望の方には、希望のサイズにて両面マグネットシートを作成します。

◼️高品質を追求

弊社・アイマートではマグネットシートに関連するさまざまな情報を集めることで、高品質を追求しています。 先程、低価格を追求しているとお伝えしましたが、安い「だけ」ではなく、安くて高品質を追求しています。

◼️最短約3週間の入稿

本校了から商品のお届けまで、作成枚数1,000枚の場合最短で約3週間を目安としています。 少しでも早くお客様にお届けしたいとの思いから、無駄を省いてスピード感のある作成をと考えています。

◼️3,000枚以上作成の場合デザインデータ作成無料

作成枚数3,000枚以上の場合、弊社のデザイナーがデザインを無料で提案します。 両面マグネットシートはもちろんですが、マグネットシートそのものを初めて注文する場合、デザイン面で不安があるかと思いますが、弊社のデザイナーが注文に対しておすすめのデザインを提案するのでご安心ください。
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