冬も夏もオフィスで女性の机の上にスターバックスのタンブラーを目にすることが増えてきて、コンビニのコーヒーコーナーでもタンブラーにコーヒーを入れている方も増えています。
なぜ、タンブラーを使うの?と思う方もいるでしょうが、知って得するタンブラーで集客・販促して皆のブレイクタイムを有意義なものにしてみてはいかがでしょう。
タンブラーって蓋なしが本当のタンブラー?
タンブラーって日本人の馴染はシリンダー型のグラスに蓋が付いてる物がタンブラーだと思う方が多くいられるでしょうが、実際、英語でタンブラーとは通常のコップあるいはガラスコップの事を指しています。ですので、一般的に家庭で使われているコップこそがタンブラーなのです。
しかし、日本のスターバックスのタンブラーは蓋が付いていてオフィスで飲んでてもこぼれないなどを売りにして販売されたり、プレゼントで配られたため日本でのタンブラーとは蓋付きの物がタンブラーと呼ばれ、日本では時々このように本来の意味に特有な固有名称として販売することが多い。
タンブラーで得するコーヒータイム
コーヒーショップでコーヒーを飲むのが多い方でタンブラー持ってない方は今すぐ購入することをお勧めします。なぜかって。割引サービスがあるからです。年間通してその金額分の割引があれば、外食1回分ぐらいは余裕で帰ってくる計算にもなります。有名なスターバックスのタンブラー持ち込みでの割引額は20円。上島珈琲では割引額50円など、コーヒーショップでは結構調べてみると割引があります。また、コンビニのローソンも10円割引になるんです。
それぞれ、コーヒー好きにはお気に入りのコーヒーショップがあるでしょうから、一度調べて見るのもいいでしょう。
タンブラー持ち込みでエコロジーを考えた商品展開でもありますが、購入者にとって嬉しい割引が受けられればタンブラーを持ち込んだ方が断然お得。タンブラー自体は自分のお気に入りの柄や素材の物を持ち込んでも割引されますので安心してください。
最後に
タンブラーの語源自体は、日本では少し違う事も驚きですが、便利な日用品こそ集客・販促グッズとしては適していますし、男性も女性もお得な割引があるなんて知らない方には、エコとお得感を伝えることも、コーヒーショップの売り上げに貢献しながらも、自社の環境に優しい会社でもあり、人にも優しい会社というイメージをアピールできる商品ではないでしょうか。