新年も明け、もう1カ月が過ぎようとしています。昨年と何か変化は起こせましたか?
人は夢や希望や理想といった、自分があるべき姿などを考えたことはあるでしょう。
実際その理想に繋げるために何をしたら良いか分からなかったり、挫折してしまうことは多いのではないでしょうか。プライベートも仕事も充実させたいものですね。
人は思っているだけでは決心が揺らいでしまうものですので、紙に記すことで、確固たる決断への道しるべとなると言われますので、それを実現させる手助けさせる販促品で集客に繋げてはいかがでしょう。
仕事に取り入れる営業シートで高評価を勝ち取れ
まず、昨年度の結果を客観的に考えて、何が出来て何が出来なかったかを洗い出すことから始めましょう。どう考えても実行するのが難しいものや、曖昧な考えから決めたものを挙げてしまっては、目標達成シートの意味がありません。限りなくこの一年で達成できる目標を設定することが大切。
まず、業績を低下させる現況となる問題点・課題の改善からアプローチすることで、しっかりとした目標を導き出すことが可能となり、業績も自然と昨年より上がる事でしょう。
営業職は、獲得すべき売上や受注数を、金額や件数という具体的な数値で表した方が良いとされています。 事務職だからと、悩まなくても数値で表すことが出来るものは多く存在します。コスト削減や作業時間の効率化し残業時間現象という形は数値化することも可能でしょう。
子供の内から達成することの大切さを知らせる事も大切
プロ野球選手の大谷翔平選手の目標達成シートは高校一年の時にすでに、ドラフト1位で選ばれるという目標に向かい3年間の日々の過酷なトレーニングを自分に課したことで有名です。その結果というのは、今の日本球団での功績やMLB入団で証明されています。
子供の失敗というのは山ほど繰り返し、繰り返し積み上げて、大人への成長する過程として人を作り上げていく物です。間違った方向に行かない様に道しるべとなるのが大人の役目であり、親の役目でもあります。失敗も成功のもとでもあります。子供の成長を妨げない為にも、子供自身に目標を立てさせることも大切です。挫折を味わう事もたくさんある中でしっかりサポートしてあげましょう。
最後に
目標達成シートは、エクセルシートなどで簡単に作成も可能ですが目に見える場所にある事が重要ですので、カレンダーや手帳などに記載するのもよいでしょう。
年が明けたばかりですので、販促品・集客グッズとして目標達成シートの印字のある物を送って人の目標を応援するのもいいのではないでしょうか。