冬本番ともなり、この2月は女性の一大イベントバレンタインデーが待ってます。
センスある高級感漂う本命チョコに、職場のお世話になってる男性陣に義理チョコ。
そして、恋に焦がれる片思いの女性も、彼氏へのプレゼントなど多種多様。
バレンタインデーは普段料理をしない女性も心こもったお菓子作りに励みもします。
そんな、彼女たちを応援しませんか。
義理チョコでも点数稼ぎの一工夫は付箋
いつも仕事でお世話になっている上司や同僚の男性にも、仕方がなくチョコを渡すかなんて気持ちの子もいるでしょう。本命チョコを渡す相手がいても、いなくても職場の男性陣だって少しは期待してるもんです。小学校の時からそういった気持ちは変わらない物。たとえそれが義理チョコと分かっていたとしても。
ただ、そこであげるチョコレートに一工夫を凝らしてみましょう。それだけで、周りの女子よりも女子力高い女性とみられること間違いなし。
ただ一手間、付箋に一文感謝のコメントを手書きで書くだけです。サポートありがとうございます。や、今度のプロジェクト一緒に頑張りましょう。だけでいいんです。それだけで、気が利く男性はホワイトデーにお返しに高いお菓子なんか買ってきてくれたり、あなたの女子力を高く見てくれることでしょう。
惚れたのなら告白までしちゃいましょう
草食系男子なんて言葉が聞かれるようになったり、恋愛しない男女が増えたのは、恋愛はまどろっこしい物だと思い過ぎでは。もしくは、傷つきたくないなんて事を考えてたり。
せっかくの、バレンタインデー。海外は男性が女性に愛の告白をする日ですが、日本では逆なのですから、積極的に恋しませんか。
憧れの先輩や、可愛い年下の後輩。取引先の上司などなど。惚れる瞬間や憧れの人は人それぞれです。そう言った人と一緒に、食事だけでもいいから行ってみたいと感じるようなことがあれば、バレンタインデーを使って勇気を出して話しかけてみましょう。話しかけづらいなら付箋や手紙で思いを込めて、ちょこっとだけでもアピールしてみるのもありですよ。
最後に
毎年2月は女性たちが、ワイワイとショーウィンドウの中のチョコレートを見つめ、渡す相手を思い浮かべながら目を輝かせながら選ぶ光景も風物詩。そんな、キラキラ輝く女性に可愛らしい付箋や便せんセットなど、販促品として集客率アップにつなげる方法も考えながらも、頑張る女性を応援してみませんか。