赤ちゃんが産まれるというのは一大イベント。
新米ママパパの奮闘がこれから始まり、山あり谷あり3人での新しい生活のスタート。
社員は家族ですから新しい家族が増えることは企業にとっても喜ばしいことです。

日本企業としては未来を担う新たに産まれた赤ちゃんやママに対してサポートをすることは、企業イメージ向上にも繋がります。そんな、新米ママに応援を込めて配れるノベルティのご紹介。

新米ママは育児に家事に奮闘中

育児は本当に大変!現代の日本では男性の育休はまず取れないでしょう。
そんな中、パパに泣きつきたい時があってもママは一人で子育て奮闘中。パパは仕事で大忙し。
だから、育児について知らない大変さがある事に気がついてくれません。

赤ちゃんがどれだけワガママで優柔不断な意思疎通のとれない宇宙人的存在。

それをパパが理解してないことも、ママにとってはツライ事。
赤ちゃんは勝手に大きくなってはくれません、ママとパパの愛情があってこそ育っていきます。
パパも積極的に育児を手伝ってあげることでママもストレス解消。

二人で一緒に一人前のパパとママを目指していくことが、赤ちゃんのすこやかな暮らしへと繋がります。

ママを助ける便利グッズで集客アップ

ほんの些細な便利グッズでも、子育て中のママには喜ばれます。
今回紹介する、ボトルホルダーは喜ばれます。

お出かけ中の電車の中などで、お子様の喉が乾いた時の催促は遅れたら鳴き声が鳴り響く。これまた、ママを悩ませる種。

そんな時に、さっと渡せるボトルホルダーをベビーカーやバックに装着してるだけでサッと渡せるのはありがたい。
世のパパはそんなことで?と思うようなことがママにはありがたい。
そういった部分で、ママにやさしい会社という触れ込みは集客にも繋がるでしょう。

男性目線では見落としがちなグッズがママには喜ばれるなんてことは沢山あります。
ポケットティッシュの販促もママには助かります。子供の食べこぼしやよだれ。
ティッシュやガーゼタオルの予備はいくらあっても嬉しい物です。

最後に

昨今、少子化が進み問題となっていますが、豊かな時代となった日本には、若者世代にも多様な価値観はありますが、基本的には結婚や出産を望む人は多く。
若者世代をサポートをできる環境づくりを企業も考えていくべき状況となっています。
だからこそ、マタニティにも優しいノベルティ販促がママ集客にもつながり、将来的飛躍を成し遂げる可能性を秘めているのではないでしょうか。