衛生販促グッズは季節気候を問わず喜ばれる販促品です。
少量サイズであれば、カバンやポーチにスッと入れる事が出来るのがオススメ。
もちろん、破棄される心配が少なく、長期的に宣伝できることでアプローチ期間が長いのは嬉しいですね。
衛生販促グッズで人の心も掴みましょう
◆マスク
衛生販促グッズの定番。通勤時や会社内でのウィルス感染により風邪を引くのは御免!
そんな時に役立つマスクは、年末の大掃除の際も、ホコリで喉をやられない為にもあると役立つお助けグッズ。受取り手も寝坊したりして持って出るのを忘れた時に駅前で渡されたら嬉しい販促品。
◆ポケットティッシュ
花粉症のツライ時期に鼻をかむ際だけでなく、子どもの口の汚れまで。とにかく、用途は多く、あっても絶対に困らない販促品の大定番。マスクとセットで風邪が蔓延するシーズンであれば集客効果もあがるでしょう。コストパフォーマンスを考えても販促グッズ不動の1位。
◆綿棒
耳の病気には風邪とは違いなかなか気が付きにくい。めまいなどの体調不良に陥る可能性だけでなく、深刻な病気になる可能性もあるでしょう。なので、気が付いたら耳のケアが出来るようなコンパクトサイズはすきま時間で予防。
◆ハンドソープ
幼稚園でもうがい手洗い。なんて当たり前の様な風邪予防の文句。実際、手に付いた汚れというのはハンドソープなどを使って洗い流さなければ予防となりません。スマートフォンの液晶の汚れはトイレの便器並みに汚れてるとまで言われてます。そんな手でおにぎりを食べてると考えるとちょっと手を洗ってこようかなって思いませんか。
◆絆創膏
デスクの整理中に書類でスッと指を切ったりするとジワぁーっと血がずっと出て大切な書類に血が付くなんてことにならない様に絆創膏を…男性だと持ってないことの方が多くて女性社員の中で持ってる人に頼むけど3人に1人ぐらいしか持ってないなんてこともあるので、女性の方は絆創膏を持ってることで女子力高いと思われる最高のアイテム。
最後に
衛生販促グッズはカレンダーなどの利用頻度より目に付く頻度は低いかもしれませんが、企業イメージをクリーンに結びづけるにはとても便利なアイテム。人に気を使える会社とういうイメージはとても安心感があります。衛生販促グッズはイメージを持って集客を見込める、とても人に優しい販促グッズですので一度ご利用してみてはいかがでしょうか。