最近めっきり気温が落ちてきて肌寒い日が続くようになってきましたね。
外気が15~18度になると風邪のウィルスが強くなると言われています。
カレンダーを眺めれば、年末年始に向けて追い込みたい時期に差し掛かってますね。
いま、風邪になんて負けていらません。
そんな時の販促グッズに役立つ販促グッズを今回はご紹介させていただきます。
働くサラリーマンへの心づかい
某ウェザーサイトの調査で、日本人の年間風邪を引いく回数は約2回。
また、約38度近い高熱が出ない限り仕事は休まないなどの情報もあります。
これは素晴らしい事。なんて真面目なんだ。と拍手するべきことでもありません。
風邪は周りにも影響を及ぼす大変厄介なウィルス。
一人のウィルスがフロア全体にいきわたる事は容易い事です。
蔓延することを考えれば会社を休んで病院に行き適正な薬を飲むことが一番だとされています。
そして約38度の熱のウィルスがインフルエンザなどであれば、フロアにウィルスをまき散らした場合のリスクを考えましょう。
これは、あなた一人の問題ではなく会社全体の問題にも繋がります。もちろん、重責や責任感は大切ですが体調が悪い時にミスが重なること傾向もあるとされています。そこは、上司が一言「今日は帰りなさい」という優しい言葉をかけてあげる勇気も必要です。仕事のカバーをできる人間を育てるのも会社全体の役割ではないでしょうか。
ほんの小さな販促グッズは予防のおもてなし
◆マスク
風邪の原因となるウィルスやインフルエンザウィルスは低温で乾いた空気を好むとされています。
マスクをしていると、呼吸に含まれている湿気や暖気が口の周りから逃げません。
その為、気管支や鼻の中に細菌やウィルスが繁殖しにくい。そのため、たとえ風邪の菌やウィルスがマスクを通過しても、風邪を発症しにくいと言われています。
◆ホッカイロ
人間の体温というのは1度下がると免疫力が30パーセントもダウンするとされています。そのため、体温を調整できるホッカイロなどを貼る事で一時的に体温を上げる事で免疫力を低下させずに外出できる万能品。
◆ポケットティッシュ
日本のティッシュ消費量は、1人あたり年間およそ4.5kgと言われています。
ボックスティッシュにすると、およそ17箱以上になり、世界でもティッシュの消費量は日本がトップとなってます。だからこそ、ポケットティッシュノベルィがなくならない理由でもあります。
◆オリジナルラッピングのど飴
のど飴をなめる事で、唾液は乾燥を防ぐだけでなく口の中の粘膜を保護する働きがあります。さらに口の中に侵入したウィルスの増加や粘膜への付着を防ぎ、免疫を高め炎症を和らげる効果があるとされています。
最後に
日々、外で働くサラリーマンの方への応援を込めて贈る販促グッズはお客様の健康に寄り添えます。役立ち助けとなるノベルティは喜ばれることでしょう。
もちろん、その販促グッズ効果で集客率がアップすればWinWinの関係を築くことができれば送る側としても喜ばしいことこの上ないですね。
健康を考えたノベルティで社会の皆さんに貢献できる販促グッズで、忙しい時期を乗り切れるようお助けしましょう。