年末までにビックイベントを控えている企業様は多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな時にお客様へのアピールする道具はもうお決まりでしょうか。
ビジネスシーンであろうと、バラエティであろうと、センスあり実用性の高いものを販促ノベルティとして活用されてはいかがでしょうか。

来年一年を彩るカレンダー

年末に向けてイベントに出店する企業が一番こだわるのは自社のアピールですね。
どの企業も素晴らしいアピール合戦になる中でなんとしてもインパクトを残したい。
これは、プレゼンテーションで気をてらったことをすればいいなんて言う方はまずいません。
しっかり、自社の素晴らしさを大いに知ってもらいましょう。
しかし、お持ち帰りいただく資料と共にお渡しするノベルティはセンスあるインパクトを残せたら、事業拡大のチャンスとなるでしょう。
処分される可能性の高い販促品ではいけません。一年中お客様の目の前でアピールできるものを選びましょう。今回はカレンダーをオススメする理由は、先にも上げましたが、一年中お客様の目に付くところでアピールできることは集客効果としては絶大です。もう一つは、メッセージ性あるデザインはよりアピールの場を作れる可能性がある。

メッセージ性のあるインパクトを与えて第三者を引き込もう

おもてなし。現在この言葉を見ればある美人キャスターが思い浮かびあがりませんでしたか。
これは、ニュースや情報Webサイトで連日取り上げられインプリンティングされたからです。

はい。ここで珍しい活字を使いました。もちろん、知っている方もいらっしゃいます。

「インプリンティング(刷り込み)」

こうやって、人の視覚や聴覚に訴える事で、物事がごく短時間で覚え込まれ、それが長時間持続する学習現象の一種です。だからこそ、自社のアピールを強めるためには、メッセージ性ある物やデザイン性のあるもので相手に訴えインパクトを残すことが大事になります。そして、それが集客効果にも繋がるように仕向ける事が大切になります。

最後に

人間には5感という視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚があり、それに働きかけ意識させ気づかせることがもっとも集客にとって大切なセンテンスとなるでしょう。その為に、こちらからインプリンティングさせるための武器となる物が販促カレンダーとなります。一年通して宣伝効果をもたらすには、メッセージ性がありインパクトを与え残せることが可能なアイテムとなるでしょう。