日頃から家計をやりくりする奥さんたちの頑張りってもっと旦那さんたちはありがたく思った方がいいでしょう。子育てや家事全て奥さんに任せっきりになってませんか?
働いてるんだから、別に関係ないと思ってるようでしたら奥さんにいつか三下り半されてしまうかもしれませんよ。稼ぎの少ない旦那がなんて言われてるかもしれませんしね。
節約ママにおすすめ作るインテリア
旦那って買ってきてもワンシーズンしか使わないずに翌シーズンも同じ物買ってきたりします。
せっかく、節約して光熱費やガス料金に水道代も頑張って家で節約してるのにもかかわらず、理解してない旦那には呆れてしまいますよね。特に、夏場は扇子やうちわ。去年も買ったはずなのに、また新しいものを買ってきてデザインが変わらなかったら神経疑いたくなりますよね。
その渋い柄の扇子が目溜まる様にし、来年は同じ過ちを犯さない為には冬の内にインテリアに埋め込み、旦那が来年また同じ間違いを犯さない様にしましょう。
玄関先が殺風景なんて方にはオススメしたいのですが、フラワーアレンジで玄関を彩ってはいかがでしょうか。
飾り花の背景にキリっとした落ち着いた扇子を配置するだけでも、扇子ブーケがキリっとした感じを玄関に持たせ高級感が漂い招きいれるでしょう。
旦那の勿体ない飲み会を減らしましょう
一度の飲み会に3千円から5千円はかかりますよね。食のお金で奥様の手料理と外食を比べると、3~5倍くらい出費が違ってきます。月に3回でも行けば、近場の温泉街に一泊二日で行く一人の宿泊料金には十分足しとなるでしょう。飲み会の費用も会社の予算で清算できるものではありませんし、家で食事を作って待っている節約奥様の気分も考えてみましょう。
また現在、若い社員たちは残業した上に上司との飲み会は行きたくないなんて言われています。飲みにケーションを不要と考えています。無理に飲みに連れていこうとしなくても大丈夫。失敗した時など失敗した時のフォローや成長を促すときだけで十分だと知りましょう。
最後に
節約奥様の頑張りで、高級なワインや国内旅行が可能になるのであれば、旦那は頭上がりませんよね。節約術は奥様一人でやるのではなく、旦那の無駄遣いがなければより良い充実した暮らしを送ることにお金を使う事ができることを理解しましょう。
そして、奥様へ向けた商品というのはちょっぴり高級感ある販促品であれば集客アップにも繋がります。節約奥様が欲しがる便利グッズで集客を目指してみましょう。