整理整頓。小学校の時に掲げた目標の一つにありませんでしたか?
溜め込んだ不要な書類、いつまでもデスクに残してませんか?
いつか使うかもではいけません。データ保存し、不必要な紙媒体はシュレッダーで裁断。
真っ黒なミスプリントなどは裏紙をメモ用紙に再利用。
明日やるつもりが年末を通り越して、翌年以降の課題。
そんな方は、急いでください。会社の営業販促に貢献しているからといって、仕事とは関係ないような部分も、後輩や上司に見られています。
仕事はできるが、だらしがない・・・。
良いイメージではないですよ。だらしなさが抜けたらパーフェクト。
今日から、デスク美人へ。
デスク美人ほど効率化が上手くいく!
デスクって人によって綺麗に片付けられている人。
何がどこに置いてあるのか分からない人。
この2択にあげるとしたらあなたはどちらのタイプ?
前者であれば付箋が大きい付箋の束と小さい付箋の束が不揃いで邪魔に感じませんか?
後者の方、デスクを掃除してみてください。たくさんの大小使いかけの付箋が出てきませんか?
少し付箋から脱線しますが、前者の方が会社を急遽休んだ場合は必要書類を探す事になっても、時間はかかりません。後者の方が休むとなると必要書類を探し当てるまでトレジャーハント。終いには、携帯電話で連絡をする事もありますよね。
あなたの商談も休んでしまった一日で他社に取られてしまう事も・・・。
整理整頓は社会人の常識。
何が、どこにあるかが分かるようにしておくこが大切です。
付箋は大?小?どちらが便利?
書類に追記したりするのは小さな付箋。
担当者へのメモ書きは大きな付箋。
書類をセンテンスごとに区分けするために小さな付箋。
あげればきりがないが、付箋を使う事は多く使い分けして使います。
バタバタ作業になってしまった時、付箋が見当たらない。何てことありませんか。
わざわざ新しい付箋を取りに行くのも面倒。そんな余裕すらない時に限ってミスにも繋がります。
なんとかなる、なんて大誤算!そんなケアレスを生み出す前触れでもあります。
そんな時、一つの付箋でサイズを用途に応じて切り離すことが可能であれば、戻す場所は定位置になりませんか?
工夫を凝らした便利グッズは、どんどん取り入れて効率アップに繋げ、空いた時間が出来ればできるほど集客力増大。
最後に
効率よく仕事することは、ミスの減少へ。デスク美人が多ければ周囲にも多大な影響を及ぼします。
社会とは他人との関わりなくしてはやっていけません。サポートしてくれる同僚の為にも、便利なグッズは利用する価値あり。