現代の社会においてパソコンでの業務は切っても切り離せない。
集客リストに会議資料。ホームページ更新などなど。多岐にわたって仕事を助けてくれます。
もちろん、時間短縮のパートナー的存在ですが、少しだけでも有効利用しませんか?

Macユーザーはショートカットキーを良く知ってます。
なぜかって、デザインソフトを効率よく使う際にショートカットキーを多用。
自然と覚え身に付きます。
Windowsでもショートカットキーを使えば、効率よく仕事ができます。
マウスでわざわざ操作してコピーや貼り付けをするより、キーボード上でtabやshiftキーを操作した方が断然効率が良くなりますし、タイピングミスも減ります。
半角カナや半角ローマ字などはファンクションキー利用で簡単変換。

些細な気遣いが会社では必要

この機能を入社1年目の方が上手く使いこなしているのは授業や家庭でパソコンによるレポート提出などのおかげでもあり、ショートカットキー利用に抵抗がないのですが、パソコンに触れることが少なかった方には、このショートカットキーの利用が極端に少ない状況。

便利で簡単な機能。電話番号を覚えるより簡単です。
そして、会社のデスク上にはパソコンとマウス。そのマウスの動作を良好にする為のツール。
会社では支給されていないことって結構ありませんか。
仕事中にマウスがいう事を聞かずイラっとなんてことも。

気軽に聞きにくい人の為にも導入をオススメ

マウスパッドって優れものだと思いませんか。
マウスは光学センサーの光の反射によって動作を検知する仕組みとなっており、この光がデスクの素材によっては、反応しにくくなり。ポインターが思うように反応してくれなくなります。マウスの動作改善、実用性・機能性を重視した製品。
ただパット一枚敷くだけで、マウスが思い通りに反応。

マウスパッドをわざわざ実費で買おうとはしない社員は多いはず。
ちょっとしたマウスの反応を良くするだけでストレス解消できるのにも関わらず。
会社で思い切って導入の検討を。
今になっては中々聞きにくいショートカットキーがマウスパッドに初めから挟まれていて、誰の手わずらわせずに覚えるには丁度いい。
ショートカットキーを自在に操れる方には大事なスケジュールなどを挟む事も可能。

最後に

自社の成長に一役買うような商品は、他の方も喜ぶものです。
マウスパッドで販促品を作って宣伝してみれば集客にも繋がり一石二鳥(#^.^#)
気の利く会社というのは、新たにチャンスが訪れるもの!