昼頃から一斉に休憩!
しかしながら、昨今こういった企業はかなり少ないですよね。
今休憩に行っては人が足りず電話が溢れてしまう!

そういった時、少し作業を続けて自分が行ける瞬間を待ちますよね。
メーリングリスト(メーリス)を確認して、だれが戻ってきたら休憩・・・

あれっ?にしては人が少ない。。あの人は、休憩中?外出中?

そんなことを無くすためカード式カレンダーはいかかがでしょうか!

効果的なメーリスを伏線にカレンダーでも合図

会社によってはメーリスを導入し、休憩に行く際はメーリスを飛ばしてから休憩。
なんて会社も最近では珍しくない。
しかし、電話の取次ぎの際に、メーリス確認してもデスクにいない。
まぁ、席外してるだけかだろう。離席中なので10分後とかって話し切電。
しかし、また同じ方からの入電。まだ席に戻ってきてない。
実は、お昼休憩に出てました。こんな苦労ありませんか。

メーリスの存在が・・・会社は幾らそのシステムを入れるのに、他企業へ支払ったのか。
聞いてみてください。システムの修正・構築ってビックリするぐらいの金額がかかるんです。
自社で取り入れたとしても、時間短縮は耳がタコになるほど、上司に言われますよね。

下らない事で時間取らせるぐらいなら集客を!上司にせっつかれませんか。
それを聞いても「まぁ、確かに!」って周りからすれば思われます。

そのメーリスを飛ばすのと同時に、カード式カレンダーをパソコンのモニターの上に張り付け、
休憩中や外出中といったカードを差し替えるだけで、どこに行ったか一目で分かる。
メーリスを見る手間も省けます。だからと言って、現行のメーリスをやめる必要はなし!

現行のメーリスと合わせ技でよりスピードアップ

現行のメーリスには詳細をしっかり書かせることで、保留後の電話での会話がスムーズになるのでメーリスに残すのも大切!
ただ一目で、外出中か休憩中が分かることで、保留前に情報を相手に伝えやすい。
メーリスで確認する必要があるのは、外出中の時のみとなる。
ノーリターンなのか、戻ってくるのか。その情報だけさえ分かればいいのだから楽。

休憩中は社内規定で1時間戻りと伝えればいいなんて決まりさえあれば、
食事中の人には、電話があったことを付箋などで報告すれば、早急にこちらから電話対応が出来る。
お昼休みであることをはっきり伝える事は、現代の会社で嫌がられることは少ない。
ただ、急ぎの要件の際は、詳細は分からないにしても軽く内容を聞いておくのも礼儀。
付箋に少し内容が書いてあるだけで、かける前に準備が出来るのも時短。

最後に

カレンダーとしてだけの利用方法だけではなく、会社の時短目的とし、メーリスの効果を十分に発揮させる補佐グッズ。
年末に向けて電話が増えることでしょう。
ストレスレスで電話対応を進められることは、販促にも繋がると思われます!